NASU BLASEN

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那須ブラーゼン

NIKI RIDEをサポートする那須ブラーゼンは、2013年に那須で誕生したプロ・サイクルロードレースチーム。新興チームながら'14全日本チャンピオンの佐野淳也選手を擁するなど、急速に頭角を現したロードレース界の新風です。

自転車は今、あらゆる観点から世界中で注目を浴びる存在です。地球規模の環境汚染や交通渋滞、運動不足などの現代社会の問題を一挙に解決する理想的なツールとして各方面に取り入れられ、エコロジー意識の高い都市では必ず自転車の環境が整備されています。ヨーロッパでは町単位の取り組みで車を減らし、自転車を導入することで、交通事故の激減、交通渋滞の緩和、空気汚染と騒音の解消、果ては住民がサイクリングに親しむことで生活習慣病が改善され、行政の健康保険 の負担が大幅に減ったという結果も出ています。

またロードレースは、ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気を誇るメジャースポーツですが、日本ではまだまだ認知度が低い競技です。那須ブラーゼンはこの二つ、すなわち日本のサイクルスポーツの地位向上と自転車文化の振興に力を入れ、本業のレース参戦以外にも教育機関、行政、民間企業との連携で積極的な自転車啓蒙活動を行ない、地域に貢献しています。

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若杉 厚仁

那須ブラーゼンの運営マネージャーであり、NIKI RIDEではメイン・コーチを務める。 元サイクルロードレース選手。プロテニスプレイヤーの父のもとでテニス選手としてエリート教育を受け未来を有望視されるも、腕の故障により選手としての道を断念。その後出会った自転車に一気にのめり込み、大学を辞めてプロを目指す。2009年、JサイクルツアーBR-1ランキング1位。2010年、宇都宮ブリッツェンに入団。2013年に那須ブラーゼンへ移籍するも、膝の故障のために引退を決意。現在は那須ブラーゼンのチームマネージメントに専念する傍ら、ロードレースと自転車文化の振興のため幅広く精力的な活動を行なっている。